運輸省では、昭和44年に自動車登録センターを設置、昭和45年から自動車登録管理事務の電子情報処理システムの導入を開始し、センターと全国91カ所の陸運支局及び自動車検査登録事務所に設置した端末を接続しオンラインリアルタイム方式による事務処理を行っている。本システムは約8年毎に更改を実施しており、平成8年1月の更改においては、ファイル容量の大幅な拡充、端末機器の処理速度の向上、ファイルの二重化等を図り、より一層、迅速・正確な自動車登録・検査サービスの提供が可能となっている。また、規制緩和等による登録、検査に係る法律改正に応じて、随時、システムの改善を図っている。現在の登録対象自動車は約5,200万台にのぼる。